自動車保険の対人賠償保険は無制限に!

厳しい経済状況の世の中が続いているとはいえ、自動車を持っている人は多いです。特に地方では1人に1台というのが当たり前です。都市部では公共交通機関が発達していますが、地方では発達していないため、仕事でもプライベートでも車が必須になっています。自動車保険といえば、自賠責が必須になっています。それはもしもの時に金銭的にしっかりと責任が取れるようにするためです。自動車事故に関しては、被害者となってしまえばもちろん悲惨ですが、加害者も悲惨です。相手を死亡させてしまったり、大けがさせてしまえば大きなダメージを負います。そんな時に、金銭的な心配までするとさらにストレスがたまり病気になってしまうことも考えられます。

もしものときに悩まずに被害者にも誠意を持って対応できるためには、対人賠償保険を無制限にしておくことが望ましいです。自動車事故では大きな賠償を負うことが予想されるので、無制限にしておくことで落ち着いて償いができるのです。

自動車保険で対物賠償保険はカバーされるのか

対物賠償保険とは、自動車に乗車し運転している最中に、何らかのミスでガードレールや電柱や店舗に突っ込んでしまった場合、相手に支払われるお金のことです。ガードレールや電柱などは修繕費を支払えば済みますが、店舗の場合、修繕費に加え営業再開までの休業補償も行う必要があります。この対物賠償保険は自動車保険に加入していることによって、保障される場合もあります。契約している自動車保険の商品内容に、対物賠償保険が組み込まれている場合は、適用になりますが、組み込まれていない場合は適用外になります。

また、一部の保険会社では、「対物全損時修理差額費用特約」など保険が支払われた後に発生した追加費用も負担してくれるというサービスを提供してくれているところもあります。多くの自動車保険には、対物賠償保険は組み込まれているのですが、もし自分が加入している自動車保険に対物賠償保険が組み込まれているかどうか確認したい場合は、サポートセンターに問い合わせると答えてくれます。